2008.05.18 (Sun)
ネギチャーハンを食べてきた

11時20分にドレミの街の前にある高速バスのバス停でメンバーが待ち合わせる

バスに乗ると早速ビールで乾杯
ぽりぽり落花生なんか食べながらビールを飲むと気分は最高!
「都こんぶ」の酢と砂糖の絶妙の味加減は社長の研究の賜物、なんていう話題が行きかう。

この日は大山がきれいに見えた。
「南壁」と呼ばれる険しい側の山肌

サービスエリアから眺めた大山
コンサートというよりも旅行感覚

米子について最初にしなければならないのは「ネギチャーハン研究」
下調べをしてくれたY本君の地図を頼りに、目当ての店をめざす。

サッカーする鬼太郎
お父さんもくっついているが、相手とボールを競り合ってるときなんか、落っこちないか心配だ。
下駄履きも気になるところだが、いちいち心配しても始まらない。

米子駅はなんとなく校舎のような雰囲気

エバシ会長のカバンはキャスターつきなので「ごろごろおじさん」になってしまい、米子の街をゴロゴロ進む。

たどり着いたシルクロードという名前の中華レストラン
「シルクロード」と「中華」と、まったく関係が無いとは・・・・言えません。
「バーミヤン(これって確か、アフガニスタンだったよな)」と「中華」よりは、相当マシです。
「ネギチャーハン、ありますか?」と聞くと、怪訝そうに「そんなもの聞いたことがない。」と言われ、くじけそうになって大山を見上げる。
が、ネギを大量に入れてもらうようにお願いし、初期の目的を達成する。
ネギチャーハンはまだ米子で市民権を得てないらしい。
行く手に立ち込める暗雲・・・

一応、体裁が整ったネギチャーハン
でも、本当は米子の特産は白ネギなので、そこんところは要件を満たしているとはいえない。

それでも餃子を注文してこの日2回目の乾杯

すでに岡山屋米子店があるとは知らなかった。

旧市庁舎

間口が狭くて細長〜い家々が軒を連ねる。
この町並みができた頃、家の間口の幅に応じて課税してたときの名残

いい感じの雰囲気の建物
でも、名前が「第一モテル館」となっている。
おまけに、窓ガラスには「焼き芋」と張り紙がしてある。
焼き芋の好きなヒトからすると、確かにそりゃそうだけれど

米子のコンビニ
ビールを絶やさないようにしなければならない

かわいいパチンコ店

木製の看板

露地から見る青空がまぶしい

自転車にもきちんと米子の「米」の字

通りの名前は「笑い通り」
これが「お笑い通り」だと、少しニュアンスが違ってくる

次の目的地、夢蔵をめざす
エバシ会長の知り合いの「町づくり活動」の拠点

堀が町並みを縫って流れている。

ショーウィンドーのなかにきちんと並んだ小物たち

ショーウィンドウを覗き込むY本君

いーねぇ、この感じ

橋を渡った先に目的地がある

堀を遊覧してくれる船

夢蔵と名づけられた土蔵に到着
中はきれいに手入れされてある。
少しひんやりとした空気が歩いてかいた汗を冷やしてくれて心地いい

おしゃれな電灯

窓越しに伊万里らしき器を発見
このほかにもいくつも並べてある。
お店に入って見たかったが約束の時間もあるのでまた今度、ということにする。

こんな木造の家に住んでみたい。

3回目の乾杯

焼肉を焼いてくれてるのはNHK米子放送局ののディレクター

焼肉、イカ・鯵の刺身を食べる

美味しい!

練習を兼ねて皆さんに「米子ネギチャーハンの唄」を聞いてもらう。
歌詞にある方言について「そんなこと米子じゃ言わないよ。」という指摘がある。
おかしいなぁ・・・

「笑い通り」の由来「笑い地蔵」

なかなかモダンな組み合わせの建物

本番前
やっぱり少し緊張してるかな?
皆さん、すごくまじめに会長の後援もライブも聞いてくださいました。

本日4回目となる乾杯
会場のあちこちで話が盛り上がる。
だんだん、声を大きくしないと伝わらなくなる。

うまづらカワハギのお造り
岡山では僕が知ってる店はどれも「薄づくり」だけれど、ここは普通の刺身と同じ
ポン酢で食べる。
もちろん肝も付いてる。

カワハギのからあげ
ときどき、タイムセールでカワハギが半額になるのを指をくわえて眺めてたが、「カワハギの唐揚という手もあるんだ」ということに気づいてにんまりする。

猪肉のチャーシュー、普通の豚肉よりもコクがある。

すき焼き風に仕立てた猪鍋
柔らかくて、上質の羊肉に近い食感
いくらでも食べれる感じ。匂いも全く気にならない。

鯵のお造り
日本海で取れる大型で鮮度のいい鯵
僕は基本的に瀬戸内の魚が好きなんだけれど、こうやって「どうだ!」と見せ付けられると、やっぱり「う〜む」と感心してしまう。
切り方が厚くてダイナミック
タタキは生姜醤油で、「なめろう」はそのまま食べる。
いろいろなバリエーションが楽しめる。

会場は次第に熱気を帯びてくる。
着物姿のヒトは松江のNPO法人の理事(市役所の職員でもある)さんで、松江で着物を来て生活する習慣を復活する運動を進めているという。
着物で買い物に行くとサービスしてくれる店があったり、いろいろ細やかな配慮で、着物姿が似合う街を作っていこうという取組
発想のセンスのよさに感心
倉敷なんかでも取り組むことができないかな?

この日、「米子ネギチャーハンの唄」に共感を覚えてくれた主催者の肝いりで打ち上げのメニューに急遽加えることになった、ホンマモノのネギチャーハン
ちゃんと米子産の白ネギが入っている。

新鮮なネギの天ぷらがこれまた美味しい
たらの芽もいい味出してる。

いなり寿司かと思ったが違うらしい
アゲの中は、具の入った「おこわ」。
アゲに米と具を入れてダシで炊くらしい。
運動会のときなんか、たくさんのお家がこれをお弁当に詰めてもってくる。

ネギあんみつ・・・
う〜む

エバシ会長と一緒に器を持っているのは米子ネギのマスコット「ネギ太」に入ってた米子市役所の方
着ぐるみが細長く、背の高いヒトが着ると高くなりすぎて子供が怯えるらしい。
ご苦労様でした。
このあと2次会に同行し、5回目の乾杯
宿に着いたのは1時過ぎ
僕は風呂に入るともう寝てしまう。
エバシ会長とその他何人かは6度目の乾杯のあと、朝、5時まで飲んでた。
お疲れ様でした

朝食をゆっくり味わうことができる貴重な朝
端から端まで丁寧に時間をかけて食べつくす。
次の日用事がある僕は一足先に米子駅に向かう。
他のメンバーは、昨日、コンサートに招いてくれた人たちの案内で、境港などの観光スポットを廻る予定
松江は「いい街だな」と認識してたけど米子は、これまであまりじっくり眺めたことがなかった。
今回の旅行は米子を見直すいいきっかけになった。
なかなか味がある、いい街です。
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